2013年2月22日金曜日

コミュニティバス「空白区」は・・・



こんばんは。

小金井市内におけるコミュニティバスのバス停「空白区」を調べるため、市当局に資料請求しました。

丁寧につくっていただいた資料が、以下のように提出されました。



図面上、各円の中心に、小金井市及び周辺市が運行するコミュニティバスのバス停があります。円の半径は250メートルです。

これで見ると、ガラ~んと「空白」なのは、貫井北町のほぼ全域、本町の西部、桜町のほぼ全域、梶野町の北東部、貫井南町の北部、前原町の南部、ということが分かります。

私は以前、小金井市のコミュニティバス(ココバス)を市内北西部に運行させるため署名運動に取り組みました。しかし、まだ実現に至っていません。

「空白区」をなるべく無くしていく必要があると思いますので、費用対効果も考えながら取り組んでいきたいと思います。

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