こんにちは。
前稿の件です。
稲葉市長は、市役所の組織改正案(今年4月から実施)を議会に示しました。
【1】障害福祉課の名称を自立生活支援課に変更。
【2】男女共同参画担当を、企画財政部企画政策課から市民部コミュニティ文化課に移管。なお、市民協働と男女共同参画を一緒にして係を新設。
【3】開発事業本部を廃止して都市整備部に統合。開発事業本部の再開発課は、都市整備部のまちづくり推進課に統合。
という内容です。
【3】は私の提案に沿った組織改正案なので了承できます。同じ「構想」段階の再開発事業なのに、北口と南口で別々の課が担当するなんて、馬鹿馬鹿しいですよね。
【1】は、まだよく分析できていませんが、概ね了承できます。ただ、何をやる課なのか、ちょっと分かりにくいかもしれません。
問題は【2】。
私と同会派の議員で、男女共同参画施策に詳しい議員がいるのですが、相当激しく反発しています。
企画政策課は筆頭課ですから、見ようによっては「格下げ」ということもあるかもしれません。
また、市民協働と男女共同参画って、なんとなく異質な気もします。
稲葉市長としては、組織改正条例を、委員会付託を省略して、前半の本会議で即決してほしかったようです(組織改正に伴う庁舎のパーテーション変更工事が間に合うように・・・)。
一般的には、委員会付託が原則ですから、きちんと議論したいという議員がいる場合は、即決ではなく委員会付託をするのが適切な措置であると思います。
ただ、市長与党の議員が「即決だ!」と主張した場合、数の論理では与党系(自民、公明、民主、社民)が多いですから、多数決で「即決」となる危険性もあります。
男女共同参画の位置づけは重要ですから、「パーテーション工事」の都合で委員会付託を省略したなんて、市民に説明できません。
さて、今日の午後の議会運営委員会では、「取り扱い」について、どんな議論になるか・・・
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