以下は、昨年(2012年)3月13日の小金井市議会予算特別委員会の議事録(要旨)です。
○渡辺大三委員
再開発課という課は、その事業に対する評価はともかくとして、南口第1地区の再開発事業が進行している間に関しては必要だったと思う。今、小金井市はすごくややこしくなっている。北口の方の駅前整備ということに関してはまちづくり推進課長が答弁される。南口の第2地区に関しては再開発課が答弁される。では、「これは何が違うんですか」と言って、都市計画決定もされていないのだから、はっきり言って何も変わらない。北口には再生協議会、南口にはまちづくりの会があるが、市役所として関わるときに、別々の課で関わらなければいけない必然性は何もない。まちづくり推進課も仕事が増えて嫌かもしれないが、まちづくり推進課一本で両方面倒を見ればいい話である。何で、そんな海の物とも山の物とも分からない第2地区、議会でも多分半数以上の議員がやめた方がいいのではないかと思っている第2地区に関して、一つの課を用意して、どうなるかも分からないもののために一つの課を維持して、非常勤職員を雇って、課長もいてやらなければいけないのか。全く組織としても合理性がない。スクラップ・アンド・ビルドの原則に反する。どうお考えになっているのか。さっき私が言ったとおり、北と南で別々の課で住民団体対応をする必要は全くない。事業化が決まっていれば、開発事業本部である。しかし今は、まだ「構想」「計画」段階である。だとしたら、(都市整備部の)まちづくり推進課の方で北と南も一括していろいろと情報をとればいいのではないか。組織機構上、どういうふうに考えているか。明確にしていただきたい。
○ 上原副市長
来年度の人員体制はどうかということでございますが、種々考えているところでございまして、一定程度の減員措置を採るということで考えているところでございます。(「まちづくり推進課と再開発課はどういうふうに考えている?。北と南でばらばらに別々の課がやっているのは変だという質問をしたんですけど、それをどう統合するか。さっきも不自然だったじゃないですか、北と南でばらばらの課が答弁するなんて。都市計画についてなんだから段階は同じですよ。だから、それをどう整理するか」と呼ぶ者あり)ご指摘のありました、所掌事務に関する課が二つにあって分かりづらいということにつきましては、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。
【渡辺大三のコメント】
今から一年ほど前に、上記のようなやりとりがありました。
武蔵小金井駅北口再開発課は「都市整備部 まちづくり推進課」、武蔵小金井駅南口再開発は「開発事業本部 再開発課」・・・では、組織上もわかりにくいし、そもそもムダな人員配置です。
私の指摘に対して、上原副市長は「今後の検討課題とさせていただきたい」と答弁しました。
あれから一年。
このたび、一年前の私の指摘に対して、行政側が一定の対応を決意したようです。
詳細は、改めて書きたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿